持ち込んだデッキは前日のFNMと同じく「マルドゥアグロ」。デッキリストは下のほうに。
みんなのデッキ調整で忙しくて、自分のデッキが調整できないのはいつも通り。
楽しくてこうなっちゃうんだよなぁ。
参加者10名、スイスドロー5回戦のち、ベスト4によるSE。PWP2倍です。
ゲームデーの戦績は、SOIは優勝、EMNは参加できず。今回はどうでしょうか。
● 結果
1回戦 ○○- アブザンエルドラージ(Ngさん)
2回戦 ○○- エスパーコントロール(granさん)
3回戦 ○○- バントミッドレンジ(青さん)
4回戦 ○×× 青赤コロッサス(Tyさん)
5回戦 -ID- 黒赤バーン(みなと氏)
準決勝 ×○○ 青赤コロッサス(Tyさん)
決勝戦 ○○- バントミッドレンジ(青さん)
● 感想
対コロッサスで、《密輸人の回転翼機》がないときに《コジレックの帰還》を当てられるとさすがにキツい。予選4回戦でも、最後のフルパンチに手がかりからトップでめくられ負け。準決勝2本目で、ダブルマリガンから《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》で勝てたのが今回の勝因でしょうか。あまり強い回りはできなかったけど、他の試合は危なげなく戦えたように思えます。
● 使用デッキリスト : 「マルドゥアグロ」
● デッキについて
世間では《霊気拠点》入りの3~4色型が流行していますが、欠点として黒マナを持続的に供給できないという点があげられます。個人的にはミシュラランドも採用しておきたいので、《霊気拠点》は入れず、その結果として《蓄霊稲妻》も採用せず。インスタントタイミングの除去は優秀ですが、《石の宣告》は確定追放除去なのでそちらを優先しました。
《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》と《無許可の分解》が相当なパワーカードだと思っているので、どちらも4枚フル搭載です。土地が24枚と多めになっているので、《大天使、アヴァシン》や《領事の旗艦、スカイソブリン》といった重量級を採用しても面白いかもしれません。
サイドボードは調整不足感が否めませんので、そこが今後の楽しみでしょうか。
みんなのデッキ調整で忙しくて、自分のデッキが調整できないのはいつも通り。
楽しくてこうなっちゃうんだよなぁ。
参加者10名、スイスドロー5回戦のち、ベスト4によるSE。PWP2倍です。
ゲームデーの戦績は、SOIは優勝、EMNは参加できず。今回はどうでしょうか。
● 結果
1回戦 ○○- アブザンエルドラージ(Ngさん)
2回戦 ○○- エスパーコントロール(granさん)
3回戦 ○○- バントミッドレンジ(青さん)
4回戦 ○×× 青赤コロッサス(Tyさん)
5回戦 -ID- 黒赤バーン(みなと氏)
◇ スイスドロー5回戦終了時:ベスト4
予選1位 12P バントミッドレンジ (青さん)
予選2位 12P 青赤コロッサス(Tyさん)
予選3位 10P マルドゥアグロ(七瀬)
予選4位 10P 黒赤バーン(みなと氏)
準決勝 ×○○ 青赤コロッサス(Tyさん)
決勝戦 ○○- バントミッドレンジ(青さん)
◇ 決勝ラウンド結果
優勝 : マルドゥアグロ(七瀬)
準優勝 : バントミッドレンジ (青さん)
ベスト4 : 青赤コロッサス(Tyさん)、黒赤バーン(みなと氏)
● 感想
対コロッサスで、《密輸人の回転翼機》がないときに《コジレックの帰還》を当てられるとさすがにキツい。予選4回戦でも、最後のフルパンチに手がかりからトップでめくられ負け。準決勝2本目で、ダブルマリガンから《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》で勝てたのが今回の勝因でしょうか。あまり強い回りはできなかったけど、他の試合は危なげなく戦えたように思えます。
● 使用デッキリスト : 「マルドゥアグロ」
4 : 《スレイベンの検査官/Thraben Inspector》 [SOI]
4 : 《模範的な造り手/Toolcraft Exemplar》 [KLD]
4 : 《発明者の見習い/Inventor’s Apprentice》 [KLD]
4 : 《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》 [KLD]
4 : 《経験豊富な操縦者/Veteran Motorist》 [KLD]
20 creatures
4 : 《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》 [BFZ]
4 planeswalkers
4 : 《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter》 [KLD]
4 : 《石の宣告/Declaration in Stone》 [SOI]
4 : 《無許可の分解/Unlicensed Disintegration》 [KLD]
12 other spells
4 : 《平地/Plains》
4 : 《山/Mountain》
2 : 《沼/Swamp》
2 : 《鋭い突端/Needle Spires》 [OGW]
2 : 《乱脈な気孔/Shambling Vent》 [BFZ]
2 : 《凶兆の廃墟/Foreboding Ruins》 [SOI]
4 : 《秘密の中庭/Concealed Courtyard》 [KLD]
4 : 《感動的な眺望所/Inspiring Vantage》 [KLD]
24 lands
4 : 《流電砲撃/Galvanic Bombardment》 [EMN]
2 : 《断片化/Fragmentize》 [KLD]
3 : 《精神背信/Transgress the Mind》 [BFZ]
3 : 《苦い真理/Painful Truths》 [BFZ]
3 : 《ランタンの斥候/Lantern Scout》 [BFZ]
15 sideboard cards
● デッキについて
世間では《霊気拠点》入りの3~4色型が流行していますが、欠点として黒マナを持続的に供給できないという点があげられます。個人的にはミシュラランドも採用しておきたいので、《霊気拠点》は入れず、その結果として《蓄霊稲妻》も採用せず。インスタントタイミングの除去は優秀ですが、《石の宣告》は確定追放除去なのでそちらを優先しました。
《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》と《無許可の分解》が相当なパワーカードだと思っているので、どちらも4枚フル搭載です。土地が24枚と多めになっているので、《大天使、アヴァシン》や《領事の旗艦、スカイソブリン》といった重量級を採用しても面白いかもしれません。
サイドボードは調整不足感が否めませんので、そこが今後の楽しみでしょうか。
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