新環境スタンダードを前にして
2017年1月18日 Magic: The Gathering コメント (13)七瀬が個人的に考えていることを書きます。変な文章になっていたらすみません。
■ 新環境はデッキリストがまだ無いから様子見、という競技プレイヤー知り合いがいる
わかります。勝率の高いデッキじゃないと「俺TUEEEEEEEE!」できませんからね。
↑ 全体に対する煽り口調になっていてすみませんでした。
補足 : ようするに、せっかくのフリー構築タイミングだから、デッキ考えてみんなで遊ぼう?と言いたかったわけでした。
勝負事は勝ったほうが楽しいでしょうから、勝つために勝率の高いデッキを求めてそれをコピーすることは、ある種、理に適っています。非常に効率的です。
しかし、それはスタンダードというフォーマットにおいて、(それに終始するのは)できれば避けてほしいことのようです。
■ 構築をもっと楽しんでほしい
七瀬は以下のように考えています。
① 前環境のデッキのアップデート版をつくる ⇒ 構築を半分放棄している!
② 大会で結果残したデッキリストの公開待ち ⇒ 構築を完全放棄している!
楽しみ方は人それぞれですので、それらを完全に否定するものではありません。
(もちろんカードにかけるお金の都合で①になってしまう人もいるでしょう。)
しかし、本当にそれでいいのでしょうか?
例を挙げるとしたら、「リミテッド」の、「シールド」や「ドラフト」で、「カードを選んでデッキを構築する」という部分が抜け落ちたらどうでしょう?
それはきっと、つまらないですよね。
「スタンダード」は「使用可能なプールのカードを集めて、自由な発想でデッキを構築して、対戦する」というフォーマットです。ですから、競技においては「構築力」と「プレイング」の双方が競われるべきです。だと個人的に考えています。
つまり、「構築する」という部分を放棄しているプレイヤーが、差なく楽して勝てる環境は不適切であると考えています。
↑ 何より言い方が不適切でした。すみません。
補足 : 勝つためにプレイヤーが様々な努力をしていることはよくわかっていますし、それらを否定する意図ではありません。
求められているのは情報収集力ではなく、各々の構築力・発想力なのです。
デッキ考えるの楽しいでしょ?もっと構築を楽しみましょう!
■ メタゲームという考え方
スタンダードというフォーマットは「メタゲームを制するものが環境を制する」という状況が長年続いており、これをよしとする傾向があったのもまた事実です。
「こういうデッキが多いだろうから、それに有利に戦えるデッキで大会に参加する」といった具合に。メタゲームが適度に回る環境が「面白い環境」とされていたことを覚えているでしょうか?
メタゲームという駆け引き自体は面白いもので、それほど問題ないのですが、あまりにその部分に終始されすぎていました。割合が大きすぎたのです。
補足 : メタゲームはかなり重要な要素です。ただ、それに偏りすぎているような気がしていました。
■ 近年のスタンダードの傾向
近年のスタンダードは、環境の解答となるデッキが完成して情報拡散するまでの時間がどんどん早くなってきています。
その結果として、一般プレイヤーはプロプレイヤーの「強くて洗練されたデッキ」を喜んでコピーし、それを上手に使いこなして戦うだけのフォーマットになっていました。様々な発想力によって生み出された多様なデッキは「ファンデッキ」として扱われ、完成度の高いハイスペックな「ガチデッキ」が環境を支配する状況に陥るのです。そこで競われるのは「プレイング」と「引きの強さ」のみです。
これでは、本来このフォーマットが持っている面白さは半減以下です。
■ まとめ:構築を思いっきり楽しもう!
繰り返し言いますが、「プレイング」も当然重要ですが、「構築力」を評価されずして、構築フォーマット「スタンダード」の理想形ではないのです。
だからこそ、オリジナルデッキで勝利したときの喜びは格別なのでしょう。
ローテーションにより常に変化していく「スタンダード」を真の意味で楽しむには、そういったことが大事だと思います。
もういくつ寝ると新環境、こだわりのマイデッキを組み上げ、真剣勝負!自身のデッキ構築力が問われる「スタンダード」を謳歌しましょう!
■ 新環境はデッキリストがまだ無いから様子見、という
↑ 全体に対する煽り口調になっていてすみませんでした。
補足 : ようするに、せっかくのフリー構築タイミングだから、デッキ考えてみんなで遊ぼう?と言いたかったわけでした。
勝負事は勝ったほうが楽しいでしょうから、勝つために勝率の高いデッキを求めてそれをコピーすることは、ある種、理に適っています。非常に効率的です。
しかし、それはスタンダードというフォーマットにおいて、(それに終始するのは)できれば避けてほしいことのようです。
■ 構築をもっと楽しんでほしい
七瀬は以下のように考えています。
① 前環境のデッキのアップデート版をつくる ⇒ 構築を半分放棄している!
② 大会で結果残したデッキリストの公開待ち ⇒ 構築を完全放棄している!
楽しみ方は人それぞれですので、それらを完全に否定するものではありません。
(もちろんカードにかけるお金の都合で①になってしまう人もいるでしょう。)
しかし、本当にそれでいいのでしょうか?
例を挙げるとしたら、「リミテッド」の、「シールド」や「ドラフト」で、「カードを選んでデッキを構築する」という部分が抜け落ちたらどうでしょう?
それはきっと、つまらないですよね。
「スタンダード」は「使用可能なプールのカードを集めて、自由な発想でデッキを構築して、対戦する」というフォーマットです。ですから、競技においては「構築力」と「プレイング」の双方が競われるべき
↑ 何より言い方が不適切でした。すみません。
補足 : 勝つためにプレイヤーが様々な努力をしていることはよくわかっていますし、それらを否定する意図ではありません。
求められているのは情報収集力ではなく、各々の構築力・発想力なのです。
デッキ考えるの楽しいでしょ?もっと構築を楽しみましょう!
■ メタゲームという考え方
スタンダードというフォーマットは「メタゲームを制するものが環境を制する」という状況が長年続いており、これをよしとする傾向があったのもまた事実です。
「こういうデッキが多いだろうから、それに有利に戦えるデッキで大会に参加する」といった具合に。メタゲームが適度に回る環境が「面白い環境」とされていたことを覚えているでしょうか?
メタゲームという駆け引き自体は面白いもので、それほど問題ないのですが、あまりにその部分に終始されすぎていました。割合が大きすぎたのです。
補足 : メタゲームはかなり重要な要素です。ただ、それに偏りすぎているような気がしていました。
■ 近年のスタンダードの傾向
近年のスタンダードは、環境の解答となるデッキが完成して情報拡散するまでの時間がどんどん早くなってきています。
その結果として、一般プレイヤーはプロプレイヤーの「強くて洗練されたデッキ」を喜んでコピーし、それを上手に使いこなして戦うだけのフォーマットになっていました。様々な発想力によって生み出された多様なデッキは「ファンデッキ」として扱われ、完成度の高いハイスペックな「ガチデッキ」が環境を支配する状況に陥るのです。そこで競われるのは「プレイング」と「引きの強さ」のみです。
これでは、本来このフォーマットが持っている面白さは半減以下です。
■ まとめ:構築を思いっきり楽しもう!
繰り返し言いますが、「プレイング」も当然重要ですが、「構築力」を評価されずして、構築フォーマット「スタンダード」の理想形ではないのです。
だからこそ、オリジナルデッキで勝利したときの喜びは格別なのでしょう。
ローテーションにより常に変化していく「スタンダード」を真の意味で楽しむには、そういったことが大事だと思います。
もういくつ寝ると新環境、こだわりのマイデッキを組み上げ、真剣勝負!自身のデッキ構築力が問われる「スタンダード」を謳歌しましょう!
コメント
素人がいくらかんがえても、プロと呼ばれる人たちが考えたデッキの方が完成度たかいですよ。
そのデッキを使って勝つことが好きなプレイヤーですけど、流石に俺つえーやら不適切やらいってたら人ふえんぞ
私は比較的には調整するタイプのプレイヤーですが、この記事は、構築を楽しむもよし、チューニングを楽しむもよし。どちらも良いけど、私は構築も楽しいよ、と言うように書かれているように感じています。
奇抜なデッキや自分なりに暖めたデッキで勝つのはどんな人でも憧れる事だと思います。だからプロプレイヤーの八十岡氏が尊敬されているわけですし。そんな気持ちを私も忘れがちになっていたなぁ、と思いながら読ませていただきました。
ではでは、失礼いたしました。
一般的な社会人の競技プレイヤーを想定する時、個人がMTGに費やせるお金や時間はお世辞にも豊富とは言えませんし、その限られた資源の中で勝利を目指す場合、プロプレイヤーの構築した由緒正しいデッキを使う事は合理的であると同時にある種仕方のない事だと私は考えます。
誰しもが「自分だけのオリジナルデッキで無双したい」と考えますが、そんな事が簡単に出来るほどMTGというゲームは甘くはありません。プロプレイヤーの存在がそれを裏付けています。せっかくの休日にわざわざ時間を割いて大会に赴くのですから、オリジナルデッキを持ち込んでボコボコにされるリスクを負うくらいなら信用のあるメタデッキを使ってしっかりとしたゲームがしたい、そして勝ちたいと考えるのが自然です。競技志向のプレイヤーであれば尚更だと思います。
独創的なアイディアや天才性を活かして新しいデッキを作り出して行くのは本来プロプレイヤーの担うべき役割であって、彼らに比べて時間やお金に大きな制約のある一般のプレイヤーにそれを同じように要求するのは酷です。MTGというゲームをどのように楽しむかは全く個人的な話題であり、「独自の構築を試みないプレイヤーは良くない」との主張には賛同しかねます。
>>Gガンナーさん
コメントありがとうございます。かく言う自分も、結果を出したデッキリストがどうして結果を出せたのか、そしてその考え方などを読み取って「なるほどなぁ」と感心し、そのデッキを真似して遊ぶのが常なので、完成度の高いそれらのデッキを使うのが大好きな人間です。そして「俺TUEEEEEEEE!」は悪いことじゃないと思いますし、自分も勝負事で勝つことが好きです。反感を覚えるワードだとしたら、すみません。
ただ、できることなら構築の段階からの勝負を楽しみたいなと常々考えていて、自分に言い聞かせてるものをそのまま吐露した内容なので、それにコメントいただけるのはありがたいことです。構築の段階から頑張っている人(もちろんプロ含む)が有利になるようなスタンダード環境をウィザーズが目指してきているように感じたので、書かせていただきました。その方針が実際にどう転ぶかはわかりません。
ただ、不適切というのは強く言い過ぎているかと思いますし、スタンダードをやるプレイヤーを増やそうとしている一方でそんなこと言ってたらプレイヤーが増えない、という意見はしっかり受け止めたいです。
>>プランさん
コメントありがとうございます。私自身、スタンダードはメタゲームを相当重要視していて、それがしっかりできているときは結果も出せており、「スタンダード=メタゲーム」と長年思っているぐらいのメタ読み好き人間です。ただ常々、その比重が大きくなりすぎてきていたのかな、と感じてはいました。文章が下手で伝わりにくかったかもしれませんが、否定する意図ではありません。モダンやレガシーといった構築フォーマットもしっかりありますので、スタンダードぐらいはゼロからの構築力が問われるようにウィザーズはしたいのかな、と思って書きました。
>>まさかどさん
コメントありがとうございます。稚拙な文章から感じ取っていただけて幸いです(汗)。八十岡さんはデッキ構築の考え方がしっかりしていて、プレイングも素早く的確であり、なおかつそれで結果を出しているのですから、憧れる人も多い魅力的なプレイヤーだと思います。大学時代にノートやプリントの裏にクソデッキ案をひたすら書きまくっていた、というエピソードはたしか彼の話だったかと思いますが(もしかしたら別の人かも)、そういったことが今の彼の土台をつくっているのかと思うと、そういう純粋な構築を楽しみたいなぁと考えてしまいます。
コメントありがとうございます。お金や時間の制約に関して、私も同意見です。合理的で仕方のないことだと思います。勝ちたければそうなるもの自然だと思います。しかし、新しいデッキを作り出していくのがプロプレイヤーの役割だ、というふうには考えていません。
私自身、子供の頃は右も左もわからぬまま大会に参加して色々なことを知って、それからは「GAMEぎゃざ」等に掲載されていたデッキの情報を集めて、そのデッキを真似してドキドキしながら大会に赴き、結果が出て喜んだり、出なくて悔しがっていたものです。遊び方としてはそれは自然な流れのひとつだったと思います。
スタンダードは、勝つために独自の構築や調整を時間をかけてやっているプロプレイヤーたち、一部のプレイヤーたちのそういった努力が反映しやすいフォーマットにしたいのかな、と思っていました。ですので、構築の段階から努力をすべき!という私の主張は、要求というよりは、個人的な戒めのようなものです。
「独自の構築を試みないプレイヤーはよくない」というわけではなく、「試みているプレイヤーの努力が結果に反映されやすくあってほしい」という、ある意味ただの願望なのかもしれません。
それをDNという公の場に書き出すことで色々な意見を頂戴できることもありがたいと思います。また思うことがありましたらコメントいただければ幸いです。
>>S/W T/Yさん
コメントありがとうございます。簡単に情報が手に入る時代になり、若手のプレイヤーがイチからデッキをつくることを放棄している傾向が強くなってきていて、「ネットで見たこのデッキをつくりたいけど金額的に無理だからやらない」という場面をよく目にしていました。
自分も子供のころから大会で勝つために情報を集めるのに必死でしたが、よくわからないデッキを大会に持ち込んで楽しく遊んだ初心だけは忘れないようにしたいと思い、デッキを構築の段階から頑張ろうと思って遊んでいました。それは他人に強制するものでもなく、これも楽しみ方のひとつだと思っています。時間的な制約などもあるなか、構築段階から楽しむぎゃざは、やっぱり楽しいものですね。
● まとめ的な
「ゼロからのデッキ構築からプレイングまで問われる競技」という個人的な理想をふんわり文字に起こしたらこんな感じになってしまった、というのがこれです。
構築を楽しむ人、調整を楽しむ人、メタ読みを楽しむ人、プレイングを楽しむ人、対戦のときのコミュニケーションを楽しむ人、あれこれ語るのを楽しむ人、色々な楽しみ方があると思いますが、もし環境がわからなくて様子を見ているプレイヤーがいるとすれば、週末、恐れることなく新しいデッキを携えてショップに足を運んでみてほしいと思った次第です。
に当てはまる人が
>>「俺TUEEEEEEEE!」できませんからね
という文章を見て「馬鹿にされてる」と思わなかったら逆にすげーなと思いますし、これで馬鹿にしたつもりはないと言うならそれもそれですげーなと思います。
私はイラッとして現在コメントを書いている次第です。
自分が論理的に物申したいのは下記の部分です。
>>競技においては「構築力」と「プレイング」の双方が競われるべきです。
>>つまり、「構築する」という部分を放棄しているプレイヤーが、差なく楽して勝てる環境は不適切である
ゼロからデッキ構築している=構築力がある、デッキコピーしている=構築力がない、という言外の前提がそもそもの間違いだと思います。
1.オリジナルデッキを作る構築力皆無なプレイヤーは数多くいます。
オリジナルデッキで勝てないのは、オリジナルなゴミデッキだからか、単に腕がゴミか、その両方です。
2.多数のデッキリストから「最も強いデッキ」を選び取る力や、既存デッキを微調整する力といったものも広い意味で「構築力」と言えるのでは。
あなたからはコピーデッカーに見えても、裏では真剣にデッキを検討しているのです。
(もちろん、ただコピーするだけの構築力皆無なプレイヤーもいます)
3.現実的に考えてコピーデッカーがみんな楽に勝ててるわけがないので、「差なく楽して勝てる環境」というのがそもそも被害妄想では。
他人と同じデッキで他人より高い勝率を維持するには、他人を圧倒するプレイング力必要です。
以上3点、どのように思われるかご意見をお聞かせいただけると幸いです。
こんなところで長文コメントを打つ時間を割かずに仕事を早く終わらせて
MTGに向けた時間を作ってデッキを考えたほうが健全じゃないですかね
それと反対意見を言いたい事がたくさんあるなら自分のDNでしたほうがいいっすよ
自分の楽しみ方を他人に押し付けることも、他人の楽しみ方を否定するのもどちらもよくないことです。今回の日記は自分の楽しみ方を紹介するだけに留めて他を貶めるような書き方をしなければよかったんだと思いますよ。
コメントありがとうございます。
1に関して、だいたい同じように考えます。オリジナルデッキが良い、と言っているわけではありませんでした。ただ、環境が同じ系統のデッキに埋め尽くされてしまった状況を鑑みての今回の禁止改訂でもあったように思えて、それなら《集合した中隊》のようなカードをなぜ禁止に入れなかったのか、など色々思うところはあります。
2に関して、私もそれなりに長くMTGをしているので、その点は重々に理解しているつもりです。デッキをコピーすることは特に悪いことではないです。プロプレイヤーなどの言うことには、他人からデッキ案を拝借するときは、その時点で作成者より圧倒的にデッキ理解が遅れているはずなので、作成者と同じぐらいにデッキを理解できるよう、努力を重ねる、とのことです。その点は勝利に向けてとても大事な努力だと思います。そして、結果を出しているプレイヤーの多くがこういった努力を欠かさずにやっているのだと思います。今回は、いまはコピーするデッキリストがないからしばらく様子見するって話聞いて、残念に思ったところから書き始めたので、それに対する物言いが他の方にとって不快なものであることは、反省すべきだと思いました。
3に関して、上の2に関連するところが多いですが、多くの競技プレイヤーは、プレイングがとても上手です。それはいままで切磋琢磨してきた経験や、物事を理論的に考えられる思考能力の高さがあるからだと思います。そういったプレイヤーが今回の記事を見て、イラつかせてしまった点、申し訳ありません。言いたかったことは、せっかくの新環境で、腕もカードもあるのに、大会参加を躊躇っているのが残念だったことと、スタンダードという競技環境に(特に環境後半に)構築面がもっと反映されるようになるといい、という個人的な願望でした。ここでいう構築面というのは、人により色々な見方が出来るかと思います。
>>通りすがりさん
長いコメントを残していただけるのは、それだけの自分の物言いが悪かったり、気になることがあったりすることでしょうし、それを時間をかけて指摘してくださるのは、大変ありがたいことだなと思います。
>>A-KEYさん、通りすがりBさん
コメントありがとうございます。おっしゃる通りで、他の人がストレスになるような書き方になった部分が悪かったと反省しております。
そういった部分、本文を一部斜線で訂正したいと思います。
構築力0の雑魚なので七瀬さんに新環境のデッキ構築のしかたをレクチャーしてもらいたいです
参考にしたいので今後出てくるであろうデッキサンプルを見せてもらえないでしょうか?あとサヒリーコンボって強いと思いますか?
青白フラッシュや赤白機体などの既存のデッキはどうなると思いますか?
次回の更新楽しみにしてます
今後デッキ構築のさいに参考にしたいのでリンクしときます